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体験談4

友人のKさんの実家は、二階建てアパートの所有者ですが、返済に滞り、債権者からの督促や催告に困り果てていました。

そのアパートは一階部分が二部屋、共に1DK、二階部分は二部屋共に1Kの物件で一階の二部屋にKさんの両親、とおばあちゃんが住んでいました。自営で料理店を営んでいたお父さんが病気になり、仕事がままならないため、収入が激減、返済ができなくなってしまった上に、貸していた二階の二部屋が空き部屋になってしまったために、家賃収入もなくなってしまったのです。

それまで、自由気ままにやっていたKさんですが、突然、家のことを背負うことになり、どうしてよいのかわからなかったそうです。この手のことに無頓着でしたし、周りの友人も知識のある人はいませんでした。私もその中の一人ではあったのですが、ネットで検索して任意売却を知りました。

Kさんも上記のような状態でいつまでも悩んでいる暇はなく、専門の業者に相談しました。そしてすぐに専任媒介契約を結びました。物件は平地で近くに地下鉄と私鉄が通り、商店街もあったのが幸いして、高額での購入希望者がすぐに見つかり問題を解決することが出来ました。任意売却の業者さんに動いてもらうには専任媒介契約をすることが必要です。そしてその前に、いち早く相談することが大事です。

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