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体験談6

Tさんは、4年前に、住宅ローンで自宅を購入しました。
昨今の不況の波にあおられることなく、返済は順調でした。しかし、突然会社からの辞令で転勤を余儀なくされる事態になってしましました。

Tさんは奥さんと、小さなお子さん2人の4人家族でした。単身赴任も考えましたが、家族そろって引っ越す事を決めました。そして自宅の売却を決め、不動産業者に査定をしてもらいました。

しかし、その査定額は購入時よりもかなり低く、売却しても数百万の債務が残ってしまうという状況でした。しかも、売却するにあたり、抵当権の関係で、残りの債務を現金で支払わなければなりませんでした。もちろん、Tさんには数百万もの大金を現金で用意することなどできません。
色々と調べてみたところ、任意売却という方法があることを知りました。

早速、専門の業者さんに相談し、自宅を任意売却することに決めたそうです。契約にあたって、固定資産税などの税金関係の納付書や、権利書、建物の評価証明書、自宅の各部屋(キッチン・バスルーム等を含む)を撮影した写真などその他、物件に関わる各種資料を揃え、業者さんとの専任媒介契約を結びました。

その後、業者さんの適切な対処によって、無事、家を売却し、引っ越しもすることができ、さらにその後の月々の返済も低額に抑えることができたそうです。

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